はじまるGirls RIDE ALIVE
2018/9/19

はじまるGirls RIDE ALIVE

by みゆき by Eri Tanaka

RIDE DATA

天気
平均気温
20
集合場所まで
1133km
方言
しゃっこい
女子率
100
宿泊
ニセココテージ
ボンゴ広場

 
集合場所の倶知安駅。
集合時間が近づくにつれ、愛車と共に集まる参加者の皆さん。
これから始まる大冒険に備え、自転車のチェック、着替え、もぐもぐタイム。
 
スタート前にお手製のしおりを片手に、挨拶と打合せ。
 
「おはようございますっ」
 
私の中でこの瞬間がこのGirls RIDE ALIVEで最高潮だった?かもしれない。
 
 
〜今こそGirls〜
 
2018年で5年目の開催となったRIDEALIVE。
愛知県内で山と海が一緒に楽しめるという三河地方からスタートしたキャンプライド。
昨年は愛知県を飛び出し、三重・岐阜・静岡のとびっきりな場所でその土地に根ざし活躍する方達をアンバサダーに迎え、開催してきました。
昨年はどのコースも参加せず、指をくわえて当日の様子をSNSでチェックしていました。
来年は…。とこの頃から脳内RIDEをしていました。
 
そして今年、企画者となり開催場所の選定、アンバサダーへの依頼から始まりました。
私のGirls RIDE ALIVEは1月(開催の半年以上前)から動き始めていました。
 
本州を飛び出し大冒険がしたい。そう、なぜ北海道を選んだのか。
それは、大自然の魅力以上に魅力的な女性がいたからでした。
 
自転車屋と言えば、男性の職場というイメージだし、実際サークルズも男性スタッフしかいませんでした。
でも女性オーナーの自転車屋がある、北海道に。
その自転車屋には、また何か一緒にイベントやりたいねって再会を約束した女性がいる。
 
そして、男性スタッフしかいなかったサークルズに女性メカニックが入ってくる。
 
私たちだけでやってみない?面白そう!
 

 
北海道の自転車屋SAM’S BIKEナミさん、身体を考えた食のスペシャリストBIOLIFE愛ちゃんを迎え、
運命的に決まっていた「Girls RIDE ALIVE in北海道」が始動し、総勢20名のガールズが集結したのです。
 
 
 
〜これでこそ、RIDE ALIVE〜
 
「イベントは天気が良けりゃ、80%成功したようなもんだから」と気持ちが落ち着かない私に励ましの言葉をかけてくれた頼りになるライド慣れしたスタッフたち。
当日が近づくにつれ天気予報とにらめっこの毎日。
 
え、雨予報?
台風発生?接近、直撃。という悲報の連続。
あの励ましの言葉は、プレッシャーに…。
 
でも、どう足掻いてもこの自然の状況は変えることはできない、向き合おう。と気持ちを切り替えることができたのも、スタッフの励ましでした。ありがとう。
 
本州チーム15名(名古屋10名、東京3名、京都1名)は、前日の飛行機で出発予定。
名古屋、東京は何とか欠航を免れ、予定通り北海道入りをすることに成功。
 
京都は欠航が出てしまい、北海道でお会いすることができませんでした。
このGirls RIDE ALIVE1番の心残りです。
でも後に北海道入りを果たした京都の女性は、私たちが2日間かけて遂げたコースをたった一人、たった一日で完走したと連絡をもらいました。す、すごい…。
来月はこのスーパーガールに会いに、京都RIDEを計画中。
 

 
そして迎えた当日、北海道チーム5名を合わせた19名のガールズが集まり、1名の想いを背負い、スタートをしました。
 
ここへ辿り着くまでの過程は楽しんでやっていたし、やりがいをとても感じていましたが、なかなかハードだったんです。
現地の下見と試走を2回、打合せの日々、参加者の募集、悪天候との戦い。心配性な自分との戦い。笑
だから冒頭の最高潮だった?かもしれない瞬間が「おはようございますっ」なのです。
 
同じ場所の同じ時間に同じ目的を持って集まれたこと。
本当にスタートするんだ、できるんだ。と高まったのでした。
 

 
台風の影響はなかったものの、雨は降ったり止んだり。
「晴れてたら暑くて走れないよ〜」「雨って気持ち良いね!」とポジティブシンキングなガールズ。
 

 
1日目のメインビュー蝦夷富士こと「羊蹄山」は北海道の先住民族アイヌの人々が、マチネシリ(女の山)と呼ぶ山であって、女性の持つエネルギーを高める力と女性らしい気品を引き出してくれると言われています。
自転車に乗りながらみんなで拝むぞ!女子力高めるぞ!と思っていましたが、てっぺんまでは姿を見せてくれませんでした。
でも、ほら…
 

 
羊蹄山の周りを走ったことにより、ゴールして大喜びな私たちがマチネシリに。
ガールズパワー全開です!!!
 
どんな状況でも、苦難があっても乗り越える。ピンチを楽しんじゃう。
それがRIDE ALIVEの醍醐味であります。
 
初のガールズ限定ということで、どんなアクシデントが待ち構え、エンディングになるだろうか心臓が出るほどドキドキはしていたけど、常に良いイメージはありました。
 
初ロングライド、初飛行機輪行、初峠越え…。初めてなんだけど、チャレンジしてみたい。
 
スクールやろうよ。教えてください。練習ライド行きません?
 
何日も何ヶ月も前から準備に励んでいたみんなの姿があり、相談を受けたりもしていました。
今までのRIDE ALIVEとはまた違う、ガールズだからこその高まり、チーム感が私の中で良いイメージをもたせてくれていました。
 

 

 
ガールズパワーが空まで届いてお天道様も味方に。
 
ライドの様子は綾ちゃん、食事のレポートはあっちゃんがお届けします。どんなライドだったのか、どんな美味しい思いをしたのか綴っていますよ。
 
まずは、ライドリーダー綾ちゃんによるライドレポートへ。
 


Today's Rider

はじまるGirls RIDE ALIVE
MIYUKI【PINEFIELDSMARKET】
-BIKE SPECS-
Frame SURLY PACER / 43cm
HeadSet ChrisKing Sour Apple
Rim VeloCity A23
Tire Panaracer GRAVEL KING / 700x28c
Stem SimWorks RHONDA
SeatPost SimWorks Beatnik
Main Group SHIMANO Tiagra
Pannier Bag RAL BG LOADER
 
-WEAR SPECS-
Bag TORAYA Equipment 105 Circles
Shoes BEDROCK Syncline 2.0
Helmet CATLIKE COMPACT

by みゆき by Eri Tanaka
RIDEALIVE 2018

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